顧客対応トラブルを未然に防ぐ便利な機能を紹介します

 

テレアポをしていると「もうかけてこないでください」「そういった内容は今後控えてください」など
言われることがありますよね。

そういった顧客の電話番号はどうやって管理していますか?

エクセルで管理している方も多いと思いますが、確認不足で誤って発信してしまうこともあるかと思います。
そうなってしまうとハードクレームになったりして大変ですよね。

本記事では、発信禁止番号の登録が簡単にでき、自動で発信できないようにする便利な機能を紹介します。

また、使用イメージについても紹介しております。

本記事を読めば、アポ放題の発信禁止番号登録機能を使用した際のイメージがつきやすくなると思うので、是非参考にしてみてください。

 

アポ放題の発信禁止番号登録機能とは?

アポ放題の発信禁止番号登録機能とは、テレアポした際にクレームや控えてほしいといった何らかの形で
架電を拒否された場合に、発信禁止番号をシステムに登録できて発信できなくする機能です。

発信禁止番号登録機能の使い方

「もうかけてこないでください」「そういった内容は今後控えてください」など言われたら、

架電禁止一括編集をクリックし

架電禁止番号を入力します。

これで架電禁止番号が登録されました!

発信の際に、架電禁止番号が出てきたら

この顧客は架電禁止です!」という文言が出てきます。

また、発信ボタンを押すと、

発信ボタンはクリックしても押せず、「この顧客は架電禁止です!」とポップアップで表示が出ます。

 

ですので、誤って架電禁止の顧客に電話をしてしまうことを防ぐことができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

テレアポはトラブルになる前に食い止めることが大事になってくると思います。

それができる架電禁止番号登録機能を搭載しているアポ放題がおすすめです。

 

  1. 顧客管理 CRM
  2. 通話音声は会社の財産です。

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