テレアポ・飛び込み営業で失敗する人の3つの特徴と対策方法

 

テレアポも飛び込み営業も、段々とハードルが上がってきましたね。

インターネットが普及したことにより、ほとんどの人は自発的に必要な情報を調べる習慣が出来ました。

「別にわざわざ売り込んでもらう必要性がない」というのが、一般的な意見なのです。
でもそれでは、仕事としては成り立ちません。
どんな顧客でも成約へつなぎ、利益率を意識するのが、営業職の基本。
今回は、テレアポ・飛び込み営業で失敗する人の特徴と対策方法について解説します。

 

テレアポ・飛び込み営業の特徴と失敗する人の3つの特徴

テレアポ・飛び込み営業で契約を獲れない人には、ある3つの共通点が存在します。

それは、職種の特徴が理解出来ていないこと。
電話営業にも対面でのセールス(新規開拓)にも、それぞれメリット・デメリットがあります。

職種の良し悪しをきちんと把握した上で、売れるトークを実践しなければ、
何年働いても数字にはつながりません。

早速、テレアポ・飛び込み営業の特徴を比較し、失敗する人の共通点をお伝えします。

●テレアポ・飛び込み営業の特徴比較

対面有無 なし あり
効率 良い 悪い
天候の影響 なし あり
テレアポ 飛び込み営業

ざっくりとテレアポ・飛び込み営業を比較してみると、上記のようになります。
どの特徴も、それぞれの分野で成約率を伸ばすためには覚えておきたいポイントですね。

しかしテレアポ・飛び込み営業で失敗する人ほど、自分の職種の特徴をとらえていないんです…。

 

①テレアポ(電話営業)で失敗する人は「コール数ばかり意識する」

 

テレアポ(電話営業)では、「数を打てば当たる」という確率論を信じている人が大多数です。

もちろん、仕事効率を上げることは、業種を問わず重要なことです。
だからといって電話をかけた数ばかり意識しても、お客様の心に響くコールは出来ません。

特に声を大にして言いたいのは、テレアポのアルバイト要員に対してですね。
時給制だからといって、「そこに慢心してコール数を伸ばすのが仕事」と勘違いをしている人が多いように思えます。

何度も言うように、電話営業をするからには、成約を獲得するのがお仕事です。
電話をかけることに燃えている人ほど、どのテレアポ会社に転職しても結果は出ません。
1日も早く、効率ばかりを重視する考え方から、相手の心を動かすトーク力を磨くことに意識を転換するようにしましょう。

 

②飛び込み営業で失敗する人は「疲労が顔に出ている」

 

上司から決められた担当エリアが広すぎる、というのも飛び込み営業なら日常茶飯事です。
加えて、土地勘もない場所で受注につなげるためにセールストークを行うとなれば、体力・精神力ともに削られていきます。

そんな飛び込み営業で失敗する人は、疲労が顔に出ているのです。
特に暑さの厳しい7月以降と、寒さで表情がこわばりがちになる2月…。
これらの時期には、「もう早く家に帰りたい」という気持ちが湧いてくる人も多いでしょう。

ただし、飛び込み営業で絶対に忘れてはならないことが1つ。
あなたにとっては20人目の顧客でも、お客様にとっては、あなたが1人目の営業マンだということ。

消耗しきった顔のまま営業したところで、第一印象は最悪です。
そのままインターホン越しに、断り文句やクレームを入れられてしまうでしょう。
一流の営業マンは、どんな状況下でもベストコンディションを演出します。

 

③テレアポ・飛び込み営業の両方で失敗する人は「顧客の本心が見えない」

 

テレアポも飛び込みも経験しても、一向に営業マンとして花開かない…。
そんな人間は、残念ながら少なくありません。
両方の職種で成約につなげられないのは、お客様の本心が見えていないから。
つまり、自分のことで精一杯なのです。

テレアポ・飛び込み営業の極意を書籍やネット上で学び、「がむしゃらに努力すれば報われる時が来る」というのは大ウソ。
受注の獲れる営業マンになるには、顧客の本音部分を引き出すテクニックが必須です。

 

テレアポ・飛び込み営業で失敗しないための対策方法

 

テレアポ・飛び込み営業で失敗する人には、共通してダメな箇所があります。
そうわかった時点で、あなたがやるべきことはただ1つ。
営業トークに磨きをかけるしかありません。

自己満足の範疇だから、相手の心に響くセールスが出来ない。成約も獲れない。
このメカニズムを理解出来ない限りは、どんなベテランでも歩合給は望めません。
「あなたのやり方」ではなく、「お客様の求め」に応じた営業スタンスを取りましょう
そうすることによって、必ず気持ちのいい1件が獲得出来るはずです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
今回は、テレアポ・飛び込み営業で失敗する人の特徴と対策方法について解説しました。
結局のところ、大事なのはただ1つ。

自分のことはさておき、お客様のニーズを把握するのが、営業マンの最優先事項
その人にとって必要な商材が目の前に提示されれば、誰だって購買意欲をそそられます。

ならば、「あなた個人の魅力のなさでアポがとれない」なんてもったいないです。
いち早く顧客の本心をあぶり出せるように、日々、トークを磨きましょう。

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